2013年7月27日土曜日

7月27日 季節のたより


今日は季節の絵はがきを描こうということで、
「暑中見舞い」
「残暑見舞い」
の違いについて説明しました。



暑中見舞い・・・小学生のときは先生や友達に
出していましたが、最近は出す枚数も
もらうこともめっきり少なくなりました。

時代のせいなのか?歳のせいなのか?

はさておき

夏といえば、花火、風鈴、すいか…などなど
いろいろ浮かんだものをモチーフに
絵はがきを描いていきます。



一枚入魂といった感じで、なかなか進まなかったので
また来週も、この課題はつづきます。


さて、下の写真は1Fギャラリーでのみんなの様子。
おもしろい展示を催しています。


詳細はこちら


d3ArtStudio美大受験科の生徒4人による作品展

「駆けあがれ階段」


在学生による初のグループ展!

通常授業での作品はもちろんのこと、様々な手法による自由制作、ペアでの制作など、
受験の枠にとらわれないアーティストとしての展覧会を目指しています

dm2.png

安部 綾乃 井地 野乃花 尾西 真成人 高瀬 しおり

デッサン・デザイン・彫塑・立体作品・服飾・・・etc


会場 d3 Gallery (d3 Art Studio1F)
会期 7月27日(土)〜8月4日(日)  11:00〜19:00 (最終日は17:00まで)





2013年7月23日火曜日

7月20日 祇園太鼓が鳴り響くなか


今日も静かに制作にうちこむこどもたち。
祭りだからだったのか(!?)
お休みも多かったです(涙)

祇園の最中は小倉市内の車道に神輿が
出ているので、街はとても混雑しています。
送りの車をだしてくださっているお母様方に
申し訳ないほど、ディーキューブ周辺も
混雑しておりました。

↑祭りの出店の誘惑や、街の混雑に打ち勝って
図工教室に来た小さな精鋭たち(笑)


マグリットの作品2 


↑ 
(左と下)ゴッホ・(右)ゴーギャンの作品


教室の終わった後、
お迎えにきたお父さんやお母さんと
お祭りに行く子や、太鼓をたたきに
本番に参加する子もいるようでした。

楽しい夏休みのはじまりだ〜!!



2013年7月16日火曜日

6月13日の教室風景


 今日からひさしぶりの名画模写。


今回のメニューは

ピカソ/泣く女
           ドラ・マールの肖像

ゴッホ/ひまわり
      聖夜    
       アルルの跳ね橋
       画家のアトリエ

ゴーギャン/タヒチの女・砂浜にて
         ナフェア・ファア・イポイポ

モネ/日傘をさす女

マグリット/盗聴の部屋
    大家族

と、近代の絵画中心に11点の中から
好きなものを、早いもの順で選んで描きます。
(ふしぎと取り合いになったりはしないものです。)






こども図工教室では2、3年に一度
カリキュラムに加えています。

2、3ヶ月に一度入れている
「かんたん美術史」という授業もそうなのですが
私は必ず過去の名画や画家を知るきっかけに
なるような授業をいれています。

はじめに小学生に、“昔の絵描きさんで
知っている人はいる?”と聞くと、
ほとんどの生徒は知らないと答えます。

私は非常勤で中・高等学校の美術を
教えていたのですが、ここでの答えも
実はほとんど小学生と同じです。

図版のピカソやゴッホのひまわり
ダ・ヴィンチのモナ・リザをみせると
やっと“あぁ〜知ってる!!”といった感じで
うなずく子が出てきます。
テレビや広告、教科書などでみてはいたのですね。

みていることには違いないのですが
みんなのそれは「see」のほうで、
「look」または「watch」してる率は低いです。

でもみんな少し勉強すると、本屋に行っても画集を
のぞいてみたり、美術館に興味を持つようになります。
小学生でもそうなるんです。
「見る」が「観る」になると脳も活発に動き始めます。

絵をみることや興味を持つことは
敷居が高く感じられがちですが、
誰しもがかんたんに触れられる
世界の文化だと思っています。


「かんたん美術史」では、地図を見ながら
どのあたりに住んでいた、どんな人が書いたのか
こどものころどんな子だったのか、
そんな話をしたりして画家を紹介します。
ともだちや、親戚のおじさんなんかの生い立ちを
聞くように、興味をもってほしいものです。









2013年7月6日土曜日

7月6日の絵画教室

まず夏のだるさも吹き飛ぶ、満面の笑みの
かわいい女の子の写真を一枚。

今日のモチーフはケイトウでした。
今から8月くらいまでの旬の植物です。

漢字で書くと「鶏頭」

1、2年生にはまだ難しい字ですが
鶏(音読みで、けい)=にわとり
頭(音読みで、とう)=あたま
っていうんだよ〜
なんていいながら、授業がはじまりました。

にわとりの頭に似ています。

にわとりって最近の小学校では
飼っているんでしょうか?

 こどもたちは本物のにわとりを
見たことあるのかなぁ?

そんなことを思いながら、
とりあえず手に取って触ったり
くんくん、匂いをかいでみたりして
水彩画に移りました。

(ちなみにケイトウは見た目は臭そうですが
実際はまったくの無臭でした)



2013年7月2日火曜日

6月29日の教室


この日は前回にひきつづき
自画像を描くチームB↓と

 「見えないもの」を描くチームA↓

にわかれて制作しました。


この自画像の課題は、筆や絵の具のあつかいに
なれるためにも良い課題でしたが
みんなのビビットな配色で、仕上がりは
なかなかエキセントリックなものに!!
今年の生徒にはオペラ(ビビットなピンク色)
が人気だったようです。

一方、「見えないもの」の表現を目指す、
チームAは「見えないもの」って何だろう?を
考えることからはじめました。

子どもたちからは
超音波!!とか声!!とか
空気、温度、重さ軽さ、優しさ・・・とか
いろんな見えないものが浮かんできました。
見えないものを見える形に描くためには
想像のリボンを使います。
今回は白い画面に「空気」を描く
という目標で描きました。
柔らかいリボンが空気の中で自由に
泳ぐ様子がかけたかな?